十一月十五日
- takashimorijiri
- 2023年11月16日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年2月17日
薪風呂釜の設置がおおまかに終わった。一気にやってしまって疲れたがまずまずの出来だと思う。
あとは浴槽内の古い給湯口を一応ふさいでおけばいいだろうか。循環パイプのパッキングをしめるのに専用の道具が必要と小売店の方にいわれたが、手でしめてしまった。水が漏れないかやや心配。まあ今のところしっかりしまってるように見えるから大丈夫だとは思うが。
他にも心配ごとがある。釜と壁の距離が規定外の13cm以内になっているため、壁の木材が炭化し低温発火しないか、ということ。まあケイカル板をしいてしまえば問題ないが手間だ。
また凍結防止のために釜からお湯を抜きたいのだが、排水口と釜の距離があり、パイプか何かで接続した方がよさそう、ということ。最悪お湯を抜かなくてもやっていけるが、たとえば数日家を開けた場合、絶対に凍る。凍ったときのトラブルについて予測できないので怖い。
煙突の規格が合わない箇所の接続も気になる。
これらへの対策のための細々したものを買った。防水シート、耐熱テープ、バルブ、ホース。

_edited_edited_edited.png)